こんにちは、トレーナーの児玉です。

 

重い荷物を持った時に、ぎっくり腰になってしまった経験はありませんか?

ぎっくり腰は腰に激しい痛みが走り、だるい感じが続いたり、ひどいときには動けなくなってしまいます。

 

その辛さから解放されたくて、揉んだり叩いたりする方も多いと思いますが、

実はその行為が反対に症状を悪化させてしもうこともあります。

 

そこで今回は、ぎっくり腰の対処方とストレッチを紹介致します。

 

 

【正しいぎっくり腰の対処方】

 

1. 直後は安静にする

 

特にぎっくり腰が起きた直後は無理に動かさないようにしましょう。

ぎっくり腰というのは、背骨と背骨の間にある椎間関節やその周りの靭帯、筋肉などが損傷し、炎症を起こしている状態です。

 

炎症が起きている間は安静にし、冷やす必要があります。

炎症症状がでている時、患部にマッサージやホットパックをすると悪化するおそれがあります。

 

 

 

 

2. 3~5日後は患部周辺を動かす

 

「安静にする」と言いましたが、まったく動かさないというわけではありません。

一般的なぎっくり腰の場合炎症の程度によりますが3~5日で炎症症状は落ち着きます。

 

症状が落ち着いてきたら、温めるのが有効な方法です。

気をつけてほしいのが「いきなり動かさない」ということと、「腰以外の部位から動かし始める」ということです。

急激に動かしたことで再発してしまう危険性があるので、慎重に行いましょう。

 

 

炎症症状が落ち着いたらまずは下半身の筋肉から徐々にほぐしていきましょう。

<股関節、ももの内側のストレッチ>

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足の裏をくっつけて座ります。そのまま膝を床に近づけていきます。

約30秒間、痛みがない程度に伸ばしましょう。

 

次にお尻の筋肉をほぐしていきます。

<お尻のストレッチ>

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仰向けに寝て、脚を組みます。組んだ脚をそのまま胸の方に引き寄せます。

約30秒間、痛みがない程度に伸ばしましょう。

 

この2つストレッチは、腰に負担が少ないので比較的にやりやすいと思います。

それでも、症状によっては痛みが伴うこともありますので、その場合は無理をしないようにしてください。

 

 

ぎっくり腰がひどい場合は整形外科に受診し、炎症が治まったらお試しください。

また、ぎっくり腰は疲れが溜まる前に日頃のケアが大切です。

疲れた、腰に違和感があるなどの症状が現れたらストレッチ専門店のスタイルストレッチで腰回りの筋肉をほぐしてください。きっと楽になりますよ!

 

 

ストレッチ専門店 スタイルストレッチ 

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