こんにちは、style&stretch 石田です。

 

日常生活の中で服を着る時など、

「肩が上げにくくなった」

「肩を上げると痛い」

「もしやこれが四十肩?」

ということはないでしょうか?

 

肩を上げる時に痛みが出てくると不快に感じ、

身体に自然と力が入りやすく疲れに変わってしまいます。

 

そこで本日は肩の痛みを軽減し、肩が上がりやすくなるための

【ローテータカフのストレッチ】を紹介致します。

 

まず『ローテータカフ』って聞き慣れない言葉ですよね?

 

【ローテータカフとは…】

肩甲骨から上腕骨についている

肩甲下筋・棘上筋・棘下筋・小円筋の総称のことを言い、回旋筋腱板とも呼ばれます。

一つ一つは小さな筋肉ですが、筋肉の働きとして肩関節の補強や、関節の円滑な補助をしています。

わかりやすく言うと、『ローテータカフ』は肩関節の動きをサポートしているのです。

硬くなる原因は様々ですが、

『ローテータカフ』が硬くなってしまうと肩関節の可動域が狭まり、サポートができない状態になってしまいます。

 

【ローテータカフが硬くなる原因として…】

 

①スポーツ障害

ローテータカフは野球やゴルフ、バレーといったスポーツをする際、肩を動かすことが多い競技

などで、肩を使い過ぎて肩関節の隙間が減り炎症を起こすことがあります。

 

②運動不足

筋肉が老化や運動不足などで縮み硬くなると痛みが現れ、五十肩といった

肩関節周囲炎になることがあります。

 

③姿勢、

長時間のデスクワークやスマホで猫背になり、

常に肩が内側に丸まっている状態が続くと筋肉が収縮し硬くなります。

 

【以上の原因を改善するには…】

 

①スポーツ障害が起こらないよう、スポーツをする際は念入りなストレッチを行ったり、

トレーニングで肩の強化をしてくパフォーマンスの向上に繋げます。

 

②運動不足の方は、簡単なストレッチをし、腕や、肩を伸ばし動かします。

一日寝ころんでいたり、肩を動かさないと凝り固まる一方になってしまいます。

 

③長時間同じ姿勢でいると筋肉が固まり肩こりなどの原因となってしまうので、

休憩時間やトイレ休憩の際に肩を回したりすると気分転換になり、さらにお仕事が集中することができます。

『ローテータカフ』のような小さな筋肉でも凝り固まってしまうと、疲れや痛み、ケガにつながってしまいます。そこで予防改善するためにはストレッチがオススメです。

ストレッチで『ローテータカフ』の柔軟性を高め肩関節の痛みを軽減させましょう。

 

本日は【ローテータカフのストレッチ】を紹介致します。

 

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  1. 肘は90度にして壁に手の平を着けます。
  2. 肩から肘は垂直に下ろし脇をしっかりと締めます。
  3. 壁に当てている肩を前に出します。

 

ローテータカフは小さい筋肉の集まりです。

痛めやすい筋肉でもあるので効きそうだからといって、やりすぎ・強すぎには注意しましょう。

肩が痛い方は無理をせずゆっくり動かしてください。

 

ストレッチでは、自分では触れることができない奥の方の小さな筋肉も伸ばすことができるので、

肩が上がりにくくなった、肩周りが凝っていると感じた方はストレッチをお試しください。