こんにちは、Style&Stretch名古屋栄店の浅川です。

 

みなさんはどのような時にストレッチをしますか?

身体が硬くなったと感じた時?腰や肩が痛い時?スポーツの前?スポーツの後?などなど、

いくつかあると思いますが、そこで今回は、【ストレッチを知っていただこう!】と思います。

 

 

◎健康増進・維持のためのストレッチ
・柔軟性が高まり、血行が促進されて筋活性化される
・身体の末端にまで血液が供給されるようになり、酸素の消費効率やエネルギー消費効率が

高まる

・疲労物質の排出を促す
・ゆったりとしたストレッチでは副交感神経支配の状態が作り出され、リラックス効果や快

適な生活へとつなげられる
・凝りや痛みを改善する
・筋肉の活動を活性化させる

 

【健康志向のストレッチポイント】

① 痛みの改善
〈特徴〉血行の促進効果により、肩こりや痛みのもととなる疲労物質の蓄積が解消されることで、痛みが緩和される。
〈ポイント〉痛みを感じるほど伸ばさず、気持ちよいと感じる強度を知る。
② 健康維持

〈特徴〉柔軟性が高まることで身体が動かしやすくなり、転倒などによるケガの予防につながる。また筋肉が活性化されることで活力がみなぎってくる。

〈ポイント〉股、膝、足関節を中心に「毎日、適度に」行う。

 

③ 体調管理
〈特徴〉定期的に柔軟性を測定することで、身体の硬さや体調管理に役立てられる。

〈ポイント〉測定時のみ無理に勢いをつけてストレッチしない。柔軟性が高まっていく時間を楽しもう。
④ ダイエット
〈特徴〉筋力を維持することで代謝も維持できる。継続的なストレッチは筋肉活動を促進するため、その効果はより高まると考えられる。

〈ポイント〉やせるためだからと全カで行う“フレパワー.ストレッチ”は逆効果。ダイエット運動の補助的な活用がベスト。

 

⑤ Check項目(※該当する項目があるときは控えてください。)

【健康目的の事前チェック】
□ 炎症や発熱、強い痛みを感じる部位(筋肉)がある
□ お酒を飲んだ後である
□ 食後30分以内である
□ 血圧の大きな変動がある
 

◎スポーツに利用するストレッチ
・関節の可動域(動く範囲)が広がるため、より大きな動きができるようになる

・筋肉を温めて伸縮しやすくすることでケガの予防となる
・筋力を維持する効果がある

 

 

【スポーツ志向のストレッチポイント】

  • ケガからの回復 (リハビリテーション)

〈特徴〉関節や筋肉を適度に動かす(伸ばす)ことにより、患部の筋肉が活性化され、動かしやすくなる。

〈ポイント〉ケガしているときは強く伸ばしすぎないのが鉄則。徐々に筋肉や腱を伸ばしていき、違和感なく患部を動かせるようになるまでしっかりストレッチをする。

 

  • スポーツ前の準備運動

〈特徴〉筋肉が伸びたり縮んだりする性質が高まることで、ケガ予防やスポーツパフォーマンスの向上につながる。

〈ポイント〉おしゃべりなどに興じず、筋肉を伸ばし関節の動きをよくすることに徹する。特に寒いときは温まった身体が冷えてしまわないような工夫をする。

  • トレーニングの一環

〈特徵〉筋肉を適度に伸ばすことそのものが、アスリートにとってはトレーニングの一部となる。

〈ポイント〉練習前の日課としてストレッチを行うのではなく、筋肉や関節の状態をよくしてスポーツ動作に適応させるという意識で臨む。

 

  • 身体の調整(コンディショニング)

〈特徵〉日々の柔軟性の把握や、筋肉の伸びやすさ、痛みのチェックに応用できるため、コンディショニングツールとしても効果を発揮できる。

〈ポイント〉筋肉は、気温や天候といった外部環境だけでなく、心の状態からも影響を受けやすい。“心身のチェック時間としても活用したい。

  • Check項目(※該当する項目があるときは控えてください。)

【スポーツ前の身体チェック】
□ 炎症や発熱、強い痛みを感じる部位(筋肉)がある

□ 医師から運動を制限されている
□ 骨折やねんざなどのケガをした直後の部位がある
□ 強い吐き気や下痢などの症状がある

 

 

◎ストレッチ効果を得られる実践方法

① 心地よさ>意識
伸ばす筋肉を積極的に意識するというよりも、痛みを感じない範囲で心地よく伸びている状態を実感することが大切です。ストレッチに徐々に慣れてきたら、少しずつ筋肉の伸びる範囲、関節の動く範囲を広げていき、「意識」という感覚にとらわれずに心地よく伸ばしていきましょう。

 

② 呼吸
血行の促進や副交感神経支配の状態(リラックス状態)を作り出す上でも、決して呼吸止めないようにしてください。痛みを感じるくらいに引き伸ばそうとすると息を止めることにつながるので注意しましょう。
③ 時間
一般的な目安は約10 ~ 30秒程度といわれていますが、実際にはストレッチする筋肉の大きさによって変わってきます。小さな筋肉を長時間伸ばし続けるとオーバーストレッチになって筋力を十分に発揮できなくなることもあるので、痛みや違和感を覚えない程度で30秒以内にするとよいでしょう。

 

④ 適した時間帯
効果を得やすいとき、または行わないほうがよいときがあります。ストレッチの「ゴールデンイム」というにふさわしいのは入浴後の筋肉が温まっている時間帯です。伸びやすく、リラックスした状態なので、“ストレッチタイムとしては最適です。一方、避けたほうがよいのは食後30分以内です。消化のために胃に集まっている血液をストレッチによって全身に分散させてしまうと、消化に影響する可能性が出てくるからです。

 

⑤ 効果の持続時間
セルフストレッチの効果はパーソナルストレッチとは異なり、数時間といわれています。時間をかけて筋肉の柔軟性や活性度が下っていくことになるとはいえ、柔軟性を高めるために数時間ごとにストレッチを行うというのもせわしないものです。頻度としては1日1回お風呂上がりに行う、スポーツの前後に行うというタイミングさえ覚えておけば効果は十分に得られます。

 

 

ストレッチは治療ではありませんが、痛みの改善や、ケガからの回復はもちろん、様々なことに対応します。健康維持やスポーツのパフォーマンス向上をしたいという方には是非行ってほしいと思います。でも体が硬いから、痛いから、時間がないから、忙しいから、面倒くさいからなど、できない理由はいっぱいあると思います。そのような方はパーソナルストレッチがオススメです。寝ているだけで我々スタッフがお客様の身体をストレッチしていきます。是非お試しください。