こんにちは、Style&Stretch名古屋栄店の浅川です。

 

 

【ストレッチの基本Q&A】を今まで2回にわたり掲載しましたが、まだまだ知ってもらいたい内容がありましたので

今回は【ストレッチの基本Q&A part3】としてご紹介させていただきます。

 

 

Q1.ストレッチは怪我の予防になりますか?

 

A1. 怪我にもいろいろありますので、全ての怪我に対して予防ができるわけではありません。

しかし柔軟性が少ない事で起こりやすい怪我はあります。そういう意味では予防になると思います。しかし、柔軟性があればいいかと言われるとそうでもなく、柔軟性があるということは筋肉が長いということなので関節が不安定になりやすく、怪我する可能性もあります。その場合は関節周りに筋肉をつける必要があります。例としては体操選手が挙げられます。

 

 

Q2.柔軟性はパフォーマンスの向上に影響しますか?

 

A2.柔軟性がパフォーマンスに影響したという因果関係を立証することは難しいのですが、

ただ、柔軟性がなくなると筋肉が緊張して血圧が上昇するので無駄に使われ、血液循環が悪くなり、疲労や痛み感じるようになります。

それを繰り返すことで大きな怪我に繋がる可能性が高くなります。

こうしたことを考えると自分が今やっている競技にあった適切な柔軟性の確保はパフォーマンス向上に関係すると言えるのではないでしょうか。

 

 

 

Q3.ストレッチと筋トレは関係ありますか?

 

A3.ストレッチをしないと筋肉がつかないとか、つきやすくなるとか、そういう関係はあり

ません。ただし、筋肉の長さがあると関節の可動域が広くなり大きく身体を動かすことができます。そういう意味では、ストレッチをするとトレーニング効果がでやすいと言えるかもしれません。鍛えた箇所と鍛えていない箇所のバランスを考えながらストレッチで柔軟性を高めることが必要です。

 

 

Q4.ストレッチには疲労回復効果があるのは本当ですか?

 

A4.ストレッチを行うことですぐに疲労が回復するというわけではないですが、疲労感があ

るときは身体の血行が悪くなり乳酸が溜まります。この時にリラックスした状態で気持ち良くストレッチを行い、硬くなっている筋肉をほぐし血行が良くなることで乳酸が溜まりにくくなるため、次の日の疲れが軽減されます。

 

 

Q5.全身をストレッチした方がいい理由は何ですか?

 

A5.全体的にまんべんなくストレッチを行うことは、コンディションを整える意味がありま

す。健康を考えてもバランスのいい肉体は重要です。スポーツによって柔軟性を上げる箇所の優先順位は変わってきます。しかし、全身のストレッチすることでバランスがとれ、パフォーマンス向上に繋がります。なので、ここの部分だけ柔軟性を上げておけば良いなんて事はありません。

 

 

Part2に引き続き、Part3はいかがでしたか?

 

皆さんがストレッチに関して、日頃から疑問に思っている事はこの中にありましたか?

ストレッチに関して知ってもらいたいことはまだまだたくさんあります。

 

他にも疑問に感じていることがあればわかる範囲でお答えしますので、是非お気軽にお尋ね下さい。