こんにちは、トレーナーの児玉です。

 

冬に近づき、どんどん寒くなってきました。

朝方は特に寒さが厳しくなりましたね。

 

最近朝、寝起き早々から腰が痛いという方がいらっしゃいます。

寝起きの腰痛に悩む方は、たいてい身体を動かし始めると痛みが徐々に楽になっていくと思います。

 

そこで今回は寝起きの腰痛にはどのような原因があるかを紹介致します。

 

【寝起きの腰痛の原因】

 

<デスクワーク>

お仕事でデスクワークを中心にされている方は、長時間同じ姿勢で作業することにより腰周りや、股関節周りの筋肉の緊張が強くなります。

筋肉の緊張が続くと血行不良になり、疲労物質が流れずに蓄積されてしまう為、寝起きの腰痛の原因となっている事が考えられます。

 

 

<寝姿勢、寝具>

腰痛になりやすい寝ているときの姿勢は、うつ伏せ寝のときです。

うつ伏せ寝という事は、腰を反らせた状態で長時間負担がかかる事になるので、神経を圧迫したり血行不良が起こしてしまいます。

また、寝具が合わず、寝返りをうまくうてない寝具だと筋肉が硬くなり腰痛の原因になります。

 

<腰周りの筋肉の張り>

朝起きた時の血流は、活動時の状態と比べると悪くなっています。

個人差によりますが、活動時に比べて眠っている時は、脈拍は穏やかで、体温は低くなります。

寝起きは、腰周りの筋肉が固まり血流が悪くなり、冷えてしまうので痛みも出やすくなります。

 

【寝起きストレッチ】

 

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仰向けの状態で左ひざを立て、左脚を右側にゆっくりと倒します。

そのとき上体は、左側のほうに捻ります。

約20秒間その姿勢を保ちます。交互行います。

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仰向けの状態で両膝を曲げ、両腕で抱え込みます。

体を丸め込むイメージで行いましょう。

 

 

二つとも寝たままの状態で行えるストレッチです。

ベットから起き上がる前にこれらのストレッチを行えば血行が良くなり、

快適な一日が送れると思います。是非お試しください。