こんにちは!【style&stretch 名古屋栄店】トレーナーの岡本です。

今回は【筋肉】についてお話しします。

 

◉筋肉の種類と役割

筋肉は主に3つに分類でき、体には約600個を超える筋肉があると言われています。

 

【骨格筋】

・体を動かす筋肉 ※運動神経でコントロール、自分の意思で動かせる随意筋です。

骨格筋の両端が違う骨(関節)に付着していることで様々な動きができます。

姿勢を保つことや、筋力トレーニングで鍛えることができるなど体を動かすこと以外にも様々な働きがあります。

筋肉や血管の収縮を行うことにより、熱を作り出して体温を上げたり、血液やリンパの循環を良くします。

ふくらはぎは第二の心臓とも言われています。ふくらはぎの筋肉を動かすことで心臓に血液を戻す力を高めます。

筋肉を動かし骨に負荷をかけることで刺激となり骨を強くするなどの役割があります。

 

【平滑筋】

・内臓や血管を動かす筋肉 ※自律神経でコントロール、自分の意思では動かせない不随意筋です。

血管や胃腸など臓器の働きを調整し維持する役割があります。

 

【心筋】

・心臓を動かす筋肉 ※基本的に自律神経でコントロール、自分の意思では動かせない不随意筋です。

血液を体内で循環させ、脈拍を維持する役割があります。

 

 

◉筋繊維とは

筋肉は、筋繊維という細長い収縮性のある繊維でできています。

筋繊維の細胞は数が決まっていて、筋肉がある人は筋繊維が太く、筋肉のない人は筋繊維が細くなっています。

運動などで筋繊維に傷が付くと、筋肉を作るたんぱく質により補修されることで強い筋繊維が作られ、そして、筋繊維が太くなっていきます。

 

◉体の成分

体の成分には、水分が約60%、たんぱく質が約20%、その他約20%で構成されています。

たんぱく質は、筋肉・血液・皮膚・骨・歯・内臓・爪・髪などを作る栄養素というだけではなく、エネルギーや病気などに対する免疫など様々な働きがあります。

たんぱく質が不足すると、筋肉を分解してエネルギーとして使われることで筋肉量の減少や、そして、体力や免疫力低下などが挙げられるため、体に大事な成分となっています。

凝りは筋肉の中で起こっている不調です。

 

筋肉が緊張して硬くなると血行が悪くなります。そして、老廃物がその筋肉の部位に蓄積することで、交感神経も緊張することになり、肩こりや首こりなど全身の凝りに繋がっていきます。

 

 

ストレッチを行うことで、体が持つ本来の筋肉と関節の柔軟性を取り戻すことができます。

スタイルストレッチの店内には、ストレッチ効果をアップするために副交感神経を優位に働かせる工夫が施されています。ストレッチで体の不調を改善していきましょう。