こんにちは、トレーナーの児玉です。

 

日常生活でどうしても固くなってしまう肩・・・

 

Style&Stretchに来店されるお客様の中には肩が凝りすぎて症状が分からないという方も少なくありません。

 

そこで今回は、肩こりの原因と予防方法を紹介致します。

 

<どうして肩こりになるのか>

 

人間は二足歩行をするために、もともと首や肩、腰に負担がかかりやすい身体をしています。首から肩にかけて筋肉が姿勢を保つ為に緊張し、血行が悪くなって重く感じるのが肩こりです。

肩こりを起こす原因としては、筋肉の疲労と血行不良などが挙げられます。これらの要因が単独、または互いに関連しあいながら肩こりになります。

 

<人間の肩は重い頭と腕を支え続けている>

 

首と肩の周辺には、様々な筋肉があります。重い頭や腕を支えながら立っているだけで筋肉が緊張し続けています。

緊張が続くと筋肉が疲れて疲労物質が溜まり硬くなります。それが血管を圧迫して血液の循環を妨げこりや痛みを引き起こします。

 

肩こりになりやすい例

 

・デスクワークなどで長時間同じ姿勢をとっている。

・椅子や机のバランスが悪く偏った姿勢を続けている。

・かばんをいつも同じ肩にかける。

 

 

では、肩こりを予防するには?

 

 

1 正しい姿勢を意識する。

 

背骨は生理的にS字型をしています。意識しながら正しい姿勢を保つように心がけましょう。例えば、猫背のように頭の位置が前に出ると、肩や首の筋肉は正常な姿勢と比べると、大きな負担を受けています。

日常生活から首・肩の筋肉を伸ばしていきましょう。

 

2 ストレッチで筋肉の緊張や血行の不良を予防する。

 

肩や首の筋肉をストレッチすることで血行を良くし、筋肉の疲労を取り除いていきましょう。特に肩甲骨を動かしたり、首のストレッチは有効です。

 

<肩甲骨のストレッチ>

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手を肩で触り、肘で大きな円を描くように回します。

※肩甲骨を意識しながら回しましょう。

 

 

<首のストレッチ>

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片方の手を腰の後ろに置きます。

反対の手を頭の上に置き、斜め前方向にゆっくり倒します。

※頭を倒しすぎないように気をつけましょう。

 

是非、ご自宅でお試し下さい。