こんにちは、Style&Stretch トレーナーの児玉です。

 

肩や首のコリや疲れを感じたことがある方は多いのではないでしょうか? パソコンでずっと作業していたり、長時間スマホで遊んでいたり、運動不足だったりと、肩こり人口は増加しています。なかには、頻繁にマッサージを受けに行っている方も多いと思います

肩や首のコリは、筋肉の緊張によって血行障害を起こし、筋肉内に老廃物が貯まって起こります。肩や首は、平均4~5kgもある頭部を支えていて、しかも、体重の約1/8(60kgの人で約7~8kg)の両腕の重さも掛かってきます。肩周りや首周りの筋肉は、常に頑張っている状態なのです。日ごろからケアをして、慢性的な肩・首のコリを予防・改善しましょう。

 

そこで今回は【1分でできる肩と首の疲労回復法】をご紹介致します。

 

肩や首のコリや疲れの原因は?

まずは、肩や首のコリや疲れが起こる原因をみてみましょう。

  • 姿勢の悪さ
  • 同じ姿勢でのデスクワーク
  • ストレスによる自律神経の乱れ
  • 冷え
  • 運動不足
  • 視力低下
  • 首の骨の異常
  • 骨や椎間板の老化

当てはまるものはありませんか? ストレスにより自律神経のバランスが乱れると、肩や首周辺の筋肉が血行不良を起こし、乳酸などの疲労物質が溜まりやすくなってしまいます。また、ずっと同じ姿勢で仕事をすることにより血行が悪くなってしまい、肩や首のコリ・疲れを起こしてしまいます。

 

肩や首のコリや疲れ予防・改善ポイント

常に頑張っている肩と首。コリがひどくなると、仕事の能率も落ちてしまいます。疲れを溜めないためのポイントをまとめてみました。

  • 正しい姿勢をとる
  • 同じ姿勢を長く続けず、こまめに休憩をとる
  • お風呂でよく温める
  • 体が冷えない服装をする
  • 運動をする

肩や首のコリを感じるようになってからケアをしても、改善には時間がかかってしまいます。肩や首のコリを感じる前にこまめにケアをしてあげましょう。

 

1分間でできる肩と首の疲労回復法 

肩上げ

1.息を吸いながら両肩を上げ、首をすくめるようにします。

2.息を吐きながら両肩をすとんと落とします。

※肩全体の筋肉を意識します。 呼吸と同時に行いましょう。

 

僧帽筋ストレッチ

1.息を吸って右手を後ろに回し、左手で右手首をつかみます。

2.息を吐きながら手首を左方向へ引っ張り、同時に頭も左に倒します。

※僧帽筋は別名「肩こり筋肉」。僧帽筋を動かすことで肩周りの緊張を解消し、血行を改善させます。

 

集中してお仕事をしていると、2~3時間はあっという間に過ぎてしまいますよね。でもそれでは疲れがたまる一方です。1時間に1分程度、できれば30分に1分程度、肩や首のケアをしてあげるだけで身体はずっと楽になって、作業能率や生産性もぐんと上がるはずです。オフィスでも自宅でもこっそり試してみてください。

 

また、肩や首のコリや痛みが慢性的に長く続く場合は放置せず、一度当店のパーソナルストレッチを受けてみてください。

皆様のご来店お待ち致しております。