こんにちは、トレーナーの児玉です。

 

「デスクワークで肩甲骨がガチガチで…」

「背中が丸まってしまって…」

「家具の角などで肩甲骨をグリグリしたい…」など

肩甲骨を柔らかくしたいなぁと思ったことはありませんか?

 

肩甲骨周辺の筋肉が硬くなると、肩こりや五十肩などのトラブルにもなりかねません。

肩甲骨は他の関節と異なり、動きをイメージしないと効果的なストレッチができません。

 

そこで今回は肩甲骨の動きを知っていただくために、【肩甲骨の動きとストレッチ】を紹介致します。

 

【肩甲骨ってどんな骨?】

 

肩甲骨

 

図のように肩甲骨は背中の上部付近に2枚あります。

肩甲骨は2枚の骨があるだけで、他の肘や膝の関節などとは違い、

どこにもつながっておらず宙ぶらりんの状態です。

そのおかげで肩甲骨は大きく動かすことが出来ます。

腕を動きに合わせて肩甲骨も一緒に動くので、腕の動きにとって肩甲骨は重要な役割を担っています。

 

肩甲骨周辺の筋肉をデスクワークなどの生活習慣から姿勢が悪くなり、

背中が丸まることで血行が悪くなって、老廃物も蓄積されることで筋肉が硬くなります。

そうすることで肩甲骨の可動域が狭くなってしまいます。

それにより肩こりや五十肩が引き起こしやすくなるので、空いた時間でストレッチを行い、

血行を良くして可動域を広げていきましょう。

 

【肩甲骨の動き】

肩甲骨は6種類の複雑な動きをすることができます。

・内転…肩甲骨が背中の内側に向かう動き

・外転…肩甲骨が背中の外側に向かう動き

・挙上…肩甲骨が肩を上にあげる動き

・下制…肩甲骨が肩を下にさげる動き

・上方回旋…肩甲骨の関節面を上に向ける動き

・下方回線…肩甲骨の関節面を下に向ける動き

 

 

【柔らかい肩甲骨のメリット】

1 姿勢が良くなる

2 肩こり、五十肩の改善

3 スポーツのパフォーマンス向上

4 ケガをしにくくなる

5 ダイエットの効率UP

6 筋トレの効果UP

 

 

【肩甲骨のストレッチ】

 

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両手で椅子の背もたれを掴みます。

そのまま肩甲骨や肩の筋肉を伸ばすように意識し、両肘を寄せて胸を張ります。

 

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息を吸いながら肘を後ろに引き、肩甲骨を寄せます。

息を吐きながら両腕を前に出し、左右の肩甲骨を開きます。

※両腕を前に出すとき、親指を下に向けて手の甲をくっつけます。

 

ストレッチは身体のコリをほぐしたり、リラクゼーション効果もあり、

またその他にも自宅で気軽に行うエクササイズとして運動不足の方にもオススメです。

身体の改善はもちろん、スポーツの補助やダイエットにも役立ってくれます。

 

是非、背中の痛みやコリでお悩みの方、肩甲骨のストレッチをお試しください。

また、どうしても辛い症状でお悩みの方はスタイルストレッチへお越しください!

 

 

スタイルストレッチ
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