こんにちは、名古屋栄店トレーナーの浅川です。

 

「甘いものを控えても体重が減らないなぁ」

「運動を始めてもウエストサイズがあまり変わらない」など

 

『ダイエットに挑戦しても思うように痩せられない』

と嘆いていらっしゃる方はいませんか?

 

そこで本日は【肩甲骨はがしのダイエット効果】についてご紹介致します。

 

肩甲骨の周辺には『褐色脂肪細胞』という細胞が密集していると言われています。

 

脂肪細胞には『白色脂肪細胞』と『褐色脂肪細胞』の2週類あり、そのうち『白色脂肪細胞』には血液中の脂肪や糖を取り込み、エネルギーとして溜めこむ働きがあります。

 

『白色脂肪細胞』が脂肪や糖を取り込むと細胞自体が大きく膨らんで体脂肪として蓄積され、いわゆる【肥満】を招いてしまいます。『白色脂肪細胞』は皮下や内臓に多く分布していると言われています。皮下脂肪や内臓脂肪が蓄積されやすいのはそのためです。

 

一方、同じ脂肪細胞でも『褐色脂肪細胞』は『白色脂肪細胞』とは正反対の働きをします。

 

エネルギーの生産工場とも呼ばれるミトコンドリアという小器官が多く分布しているため、体脂肪を燃焼させて熱量を生み出す働きをしてくれます。

 

『褐色脂肪細胞』は赤ちゃんが体温を保つために熱量を生み出すものと考えられていましたが、成人になっても肩甲骨周辺や首の後ろ、わきの下、心臓周辺、腎臓周辺に比較的多く密集して熱量を生み出しています。

 

にもかかわらず、多くの現代人は肩甲骨をあまり動かさない生活を送っています。デスクワークで座りっぱなし、家でゴロゴロして寝っぱなし、スマホの使い過ぎで猫背・・・など、肩甲骨の動きが小さく、せっかくの『褐色脂肪細胞』の恩恵を受けられずにいます。

 

肩甲骨を大きく動かすだけで肩こりや首こり、頭痛などが改善されやすくなるだけでなく、ダイエット効果まで得ることができてしまいます。

 

そこで簡単にできる【肩甲骨はがしのセルフストレッチ】をご紹介致します。

 

 

  • 両手を後ろに回し手を組み、腕を伸ばします。
  • その状態のまま腕を引き上げたら元の位置に戻します。
  • それを約10回程度、繰り返します。

 

※あごを引いて前を向き、腰が曲がらないように注意しましょう。また肘も曲げないように注意し、背中と腕の間の角度がおよそ60度程度になるように大きく動かします。

 

これを1日数回繰り返しましょう。『褐色脂肪細胞』が刺激されていきます。

 

でも肩甲骨がカチカチで自分では動かせない、1日数回繰り返すセルフストレッチが継続できないという方は、ぜひ当店の【肩甲骨はがし】を体感してみてください。大きく肩甲骨が動き、肩が回りやすくなることを実感していただけると思います。

 

 

皆様のご来店をお待ち致しております。