こんにちは、Style&Stretch 石田です。

 

早いものでもう3月ですね。

昨年末からクリスマス、忘年会、年末年始、新年会、歓送迎会・・・、

暴飲暴食がずっと続いて胃腸が弱り、翌朝消化しきれず胃もたれなどになったりしていませんか?

 

また年齢を重ねるごとに胃腸の働きが悪くなってきます。

胃腸の働きが悪くなると胃が重く感じたり、お腹が張ったりすることもあります。

 

そこで本日は【胃腸の働きを良くするストレッチ】をご紹介致します。

 

はじめに、胃腸の働きとは…

・摂取した食べ物を一時的に蓄える

・食べ物を細かくして胃液と混ぜ合わせ、ドロドロの状態にする

・胃液に含まれる消化酵素により、タンパク質を分解する

・胃液の中の胃酸により、食べ物についた細菌などを殺菌する

などが挙げられます。

 

胃もたれなどは胃腸の運動機能低下により、消化もしくは十二指腸への排出がうまくいかないことで起こります。

 

暴飲暴食をしたり、脂っこいものや刺激が強いものを食べたりして、

一時的に胃腸の運動機能が低下することで起こりやすい症状ですが、

胃もたれなどは胃の中に食べたものが十二指腸へと排出されれば症状が治まります。

そして胃もたれなどの時に市販の胃腸薬を使うのも一つの方法です。

 

胃腸薬の種類には…

・胃腸の調子を整える健胃薬、

・消化を助ける消化薬、

・胃酸を中和する作用の制酸薬

などがあります。胃腸薬はそれぞれの目的・症状に合わせて選んでください。

 

胃腸薬以外で胃の働きを良くするには、胃腸を動かすことで消化しやすくなります。

胃腸を動かすためにウォーキングが効果的だと言われています。

注意することは、食後すぐではなく2~3時間程度安静にした後に必ず行ってください。

ついつい胃腸の不快感で背中を丸めてしまいがちですが、

背筋を伸ばして大股で下腹部と太もものあたりが動くように歩くと、

胃腸の蠕動運動を促します。

胃腸の蠕動運動で胃の中の食べ物が十二指腸に排出されやすくなり胃腸の働きを良くしてくれます。

胃腸の蠕動運動を促すことは便秘の方にも効果的です。

 

またストレスによって胃腸の働きが悪くなっている方にもオススメです。

ストレスによる自律神経の乱れによって胃酸過多や胃潰瘍など胃を痛めることがあります。

ストレッチで筋肉を伸ばすことで血液循環が良くなり、胃腸の働きを良くしてくれます。

ストレッチは筋肉の緊張を緩め自律神経を整える効果もあるので、ストレス性の胃痛がある方にもオススメです。

 

そこで本日は「胃腸の働きを良くするストレッチ」をご紹介致します。

 

 

  1. 正座をします。

 

1.腰を持ち上げ、膝立ちをし、つま先を立てます。

この時、両手をお尻に当てて下さい。

 

2.一度息を吸い、吐きながら後ろにゆっくり反っていきます。

3.胸が開いて肋骨からみぞおちまでが、後ろに落ちるイメージです。

お尻に手を当てることで腰への負担が軽減されます。

※ストレッチも食後すぐではなく、2~3時間程度安静にした後に行ってください。

 

胃腸の働きを良くしていくためには、ストレッチやウォーキングもオススメですが、

まずは食生活に気を付けることが一番大切です。

例えば、揚げ物などの脂肪分が多い食事を食べ過ぎないことや、

ヨーグルトなどの乳製品を摂取し腸内環境を良くすることを心がけましょう。

 

是非、胃腸の働きが気になりだした方は、ストレッチやウォーキングなどの軽い運動と食生活などで改善していきましょう。