こんにちは、style&stretch 石田です。

 

「最近、体の管理ができていないなぁ」思っている方はいないでしょうか?

運動不足や食事管理ができていないと、体にとって悪影響を及ぼすことがあります。

 

例えば『高血圧』が挙げられます。

『高血圧』を改善するためには食事や適度な運動など様々な方法がありますが、

本日は【血圧を安定させるストレッチ方法】を紹介致します。

 

【血圧とは…】

 

血液が血管内を流れるときに、血管の壁を押し上げようとする力のことをいいます。

動脈の血圧は心臓の拍動をエネルギー源としているため、心臓の収縮・拡張に伴い上下します。

運動直後、心臓がドキドキしている時は平常の時よりも血圧は高くなります。

しかし一般的なランニングなどの運動後は血管が拡張されることで血圧を下げることができます。

 

心臓が収縮するときの血圧を収縮期血圧(最高血圧)といい、

拡張するときを拡張期血圧(最低血圧)といいます。

 

『高血圧』になると、血管に大きな圧力がかかるようになります。

そのため、血管はその圧力に対抗できるよう、自分で血管の壁を分厚くしようとします。

しかし、壁が分厚くなると、血液の通り道が狭くなります。

これを繰り返すことを「動脈硬化」と呼びます。

 

『高血圧』は「動脈硬化」に始まり「狭心症」「心筋梗塞」「脳梗塞」といった

様々な病気を引き起こすことがあります。命に関わることがあるのです。

 

 

【『高血圧』の原因として…】

 

人によっても異なりますが、

 

・塩分の過剰摂取

・肥満

・喫煙

・飲酒

・睡眠不足

・ストレス

・運動不足   などが挙げられます。

 

【『高血圧』を予防改善するためには…】

 

運動を始めたり塩分控えめな食事に変えることがオススメです。

そして、ストレッチで筋肉の緊張を和らげ

血液循環を良くすることも改善の一つです。

しかし、ぐいぐい力を込めるストレッチではなく、

しっかりと脱力をして気持ちの良いリラックスができるストレッチが

血圧を下げる効果があります。

 

本日は「布団の上でもできる脇のストレッチ」を紹介致します。

脇の筋肉が硬いと拡張期血圧(最低血圧)時に血液が心臓に戻りくくなります。

またリンパ節が集中している場所でもあるので、疲労物質が溜まりやすくなることで

眠りが浅くなって睡眠不足になったり、ストレスが抜けにくくなったりします。

『高血圧』の方は寝る前などに脇や関節周辺の筋肉をストレッチで伸ばし血行を良くし、

リラックスすることをオススメします。

 

1布団の上で正座をします。

2両方の手から腕をまっすぐに伸ばし手のひらを布団につけます。

3この時両肩を布団につけるように脇を伸ばします。

4脇が伸びていることを意識します。

5これを約20秒から30秒程度伸ばします。

 

 

運動習慣や忙しくて時間が取れないという方は、

寝る前に布団の上でストレッチなどの体操を習慣化すると、

『高血圧』をはじめ、様々な生活習慣病の改善予防に役立ちます。

是非一度試してください。