こんにちはstyle&stretch 石田です。

最近、『スポーツに秋』ということで自主的にジョギングをしたり、

マラソン大会に向けてランニングされている方が増えています。

当店のお客様にも、ジョギングやランニングを始められた方が増えてきました。

 

その中で、

「走っている時に足が攣りそうになる」、「足をすぐ攣ってしまう」といったことをよく耳にします。

 

攣るとは、筋肉の異常収縮のことをいい、

異常収縮とは自分の意識とは無関係に筋肉が収縮してしまうことをいいます。

 

足を攣らないようにするには、ストレッチがオススメです。

 

本日は、走る前にしっかり伸ばしておきたい4つの部位のストレッチを紹介致します。

 

まずはじめに、

【ハムストリングス】※太腿の裏側

後ろに蹴りだすため筋肉です。

また下り坂で疲労しやすいところでもあります。

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伸ばしたいほうの足を段差の上にあげ、つま先を上に向けます。できるだけ

背中・腰をまっすぐに保ったまま、体の前に倒していきましょう。

 

 

【大腿四頭筋】※太腿の前

登り坂で活躍する筋肉。

膝関節への負担を減らすためにもしっかり伸ばしましょう。

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膝を曲げて体の後ろ側で足首を持ちましょう。この時、膝が真下を向くようにします。そのまま踵をお尻に近づけるように引いていくだけです。

腰を反りやすくなるので、バランスを取るためにもお腹にはしっかり力を入れておきましょう。

 

 

【腓腹筋】※ふくらはぎ

ここが一番攣りやすい筋肉です。

ストレッチとウォーミングアップでしっかりと温めましょう。

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足を縦に開き、膝を曲げながら徐々に重心を前足に移動させていきます。

後ろ足のかかとをつけたまま、反動をつけずにゆっくり伸ばしましょう。

 

 

 

【腸腰筋】※股関節周辺

足を持ち上げて運んでくれる筋肉。最後、足が動くかどうかは腸腰筋にかかっています。

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腓腹筋からの流れで、さらに足を大きく開きます。

前の膝を深く曲げ、後ろの膝が地面につくところで止めましょう。

一箇所約30秒程度伸ばすので、そんなに時間はかかりません。

 

ストレッチが終わったら、軽いジョギングから始め、

体が温まった状態でスタートを切れるようにしましょう。

 

怪我なく楽しく走る為や、パフォーマンス向上の為に

是非正しいストレッチを覚えてお試しください。