皆さんこんにちは、Style&Stretch名古屋栄店の佐藤です。

 

4月末からは始まったゴールデンウィーク、楽しんでいますか?

長期休暇で9連休という方もいらっしゃると思います。

日に日に気温も高くなってきて、過ごしやすい気候になりましたね。

 

ゴールデンウィーク中は車や飛行機など、移動で長時間座っていることが多くなります。

長時間座ったままの姿勢でいると肩こりの症状が出てしまうことがあります。

そこで本日は、【長時間座ったままの姿勢によって起こる肩こり】についてお話し致します。

 

 

まずなぜ長時間同じ姿勢で肩こりが発症するのでしょうか?

肩甲骨はそもそも、『外転』、『内転』、『外旋』、『内旋』、『挙上』、『下制』という6つの動きをします。

腕はいろいろな動きができないといけないため、肩甲骨は他の関節と比べると様々な方向に動くようにできています。

しかし様々な方向に動く分、たくさんの筋肉が関与しているので、いずれかの筋肉が1つでも硬くなってしまうと動きが制限されてしまいます。

さらに肩甲骨と肩関節は連動しているので、肩の動きも制限され肩こりや首こりの原因につながります。

 

 

例えば、どこかに旅行するために車を長時間運転します。

その時の肩甲骨は『外転』しています。人によっては併せて『挙上』もしている方もいると思います。その状態で筋肉が固まってしまい、肩甲骨が内転しにくくなります。肩が内側に入った状態が当たり前になってしまい、肩周辺の血行が悪くなってしまいます。

 

そこで『内側に入りにくくする胸の簡単ストレッチ』をご紹介致します

  1. 右肘から前腕を壁につけ、肘が肩の高さまでくるようにします。
  2. その状態で左側に腰を捻り、胸の筋肉が伸びていることを感じながら約30秒程度伸ばしていきます。また肘の高さを変えることで伸びる場所も変わります。
  3. 反対側も同じように伸ばしていきましょう。

※注意点として、肩を上げすぎると肩に違和感が出る場合があります。無理せず痛みのない程度に行ってください。またストレッチ全般で言えることですが、セルフストレッチは気持ちの良い程度で伸ばすことをオススメします。

 

 

長時間の車の運転や、飛行機や鉄道での移動の合間に、座りっぱなしにならないように必ず休憩を摂って身体を動かしましょう。身体を動かすことで、血行が促進され、筋肉が硬くなることを防いでくれます。その休憩時にセルフストレッチをしていきましょう。

 

肩こりのない状態で楽しいゴールデンウィークの旅行を満喫しましょう。