皆さんこんにちは、Style&Stretch名古屋栄店の佐藤です。

 

4月に入り、少しずつ暖かくなってきましたね。

暖かくなると体を動かすことがだんだん増えてくると思います。

皆さんは運動の前後にストレッチを行っていますか?

なかなかできていないという方も多いと思います。

 

 

運動の前と後で行うストレッチは状況によって違ってきます。

そこで本日は、【4種類のストレッチ方法】をご紹介致します。

 

①スタティックストレッチング

当店はこのスタティックストレッチングをメインとして行っています。

極力反動をつけず、筋肉の伸張を抑えながらゆっくりと筋肉を伸ばしていく方法です。

 

<メリット>

・筋肉の緊張を緩和する効果

・筋の柔軟性向上効果

・血流改善

・疼痛の緩和

・インナーマッスルのバランス改善効果

・運動のパフォーマンスの向上効果

などがあります。

 

スタティックストレッチングは主に運動後や寝る前などに行うことがオススメです。

運動前にやってしまうと可動域が広がりすぎて力が入りにくく、競技パフォーマンスが落ちてしまうことがあります。運動後に行えば、血流が促進し、疲労が回復され、次回運動するときのパフォーマンスアップにつながります。

 

 

②ダイナミックストレッチング

主動筋が収縮した際に、拮抗筋は弛緩するという相反抑制を使いながらストレッチを行っていく方法です。

 

例えば力こぶのできる「上腕二頭筋」と反対の二の腕の筋肉「上腕三頭筋」の場合、腕を曲げることによって上腕二頭筋が力を発揮し、反対の上腕三頭筋は力が抜けてストレッチの効果が出ているといったものになります。

 

主にスポーツ競技のパフォーマンスを上げる際にオススメのストレッチです。

 

 

③バリスティックストレッチング

この方法は反動をつけながら筋肉を伸ばしていく方法になります。

こちらのストレッチ方法は二つあり、自分自身で反動をつけるやり方と、他人に反動をつけてもらいながら伸ばすやり方があります。筋温を上昇させ、関節の可動域を上げることができます。

このやり方はダイナミックストレッチングと同様で、スポーツ競技のパフォーマンスを上げる際にオススメになります。

しかしこのバリスティックストレッチングは反動を使うことから、伸張ストレスが強く、筋損傷を起こすリスクが高くなるので実施する際には必ず注意が必要です。

 

 

④PNFストレッチング

このPNFストレッチングはスタティックストレッチングの筋肉の伸張を抑制する反射と、ダイナミックストレッチングの相反抑制を合わせて行うストレッチになります。

この方法は、アスリートや健康な方に行うことが多く、ケガをされている方にはあまりオススメできません。

 

 

ストレッチにも目的や状況によって使い分けが必要です。

より運動パフォーマンスアップや柔軟性アップなど効果を出したい方は是非参考にして行ってみてください!!

 

またストレッチに関して何かご不明な点があれば、当店スタッフにお気軽にお尋ねください。